プロフィール

MIKI YOSHIGAKI

MIKI YOSHIGAKI
芳垣美紀

大学の軽音楽部在籍中にジャズと出会い、すっかり虜となる!?

ピアニストの故市川修氏の紹介を受け、綾戸智恵氏に師事する。

現在は大阪を中心にまったりとライブ活動を展開中

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WORK SONG

『Work Song」は1960年にコルネット奏者のナット・アダレイが書いたインストルメンタルの曲です。
お兄さんでサックス奏者のキャノンボール・アダレイとの演奏がとても有名です。
後にオスカー・ブラウン・ジュニアが歌詞を付けました。
歌詞の内容は、黒人の囚人が鎖につながれて労働をしているというものなのですが、その中に
"I committed crime Lord of needed crime of being hungry and poor"
「犯したのは、空腹と貧しさ、生活苦という罪」という文章がでてきます。
日本人でしかも実際に人種差別の時代を体験していない私が言うのもおこがましいのですが、やはりやり切れなさ、虚しさ、そして怒りのようなものを感じます。

私はニーナ・シモンが歌った「Work Song」が一番好きです。
彼女の歌からは、なんか物悲しくて、それでも生きぬかなければならないという決意のような強さを感じます。
実際、ニーナは黒人公民権運動に参加してよくこの歌を歌っていたようです。
私もこの歌を聴くたび、なんか勇気を貰ったような気分になります。

その昔、まだ大学生で京都のジャズバーでバイトをしていた頃、比叡山で修行をされているというお坊さんがたまにその店に来られていました。
そして帰られる前に必ずリクエストするのがこのニーナ・シモンの「Work Song」だったのです。
またこれで明日から修行に耐えることができます…というようなことをおっしゃっていたのが印象的で今でも覚えています。
聴く人に勇気や元気を与えられる歌を歌えるって凄いですよね。
ニーナ・シモン、めっちゃ好きです。



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